洗面ボウルサイズ表
~300mm | 301~400mm | 401~500mm | 501~600mm | 601mm~ | |
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~250mm |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ー |
251~300mm |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
301~350mm |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ー |
351~400mm |
ー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
401~450mm |
ー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
451mm~ |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
- サイズ ~Size~
- 素材 ~Material~
- 柄・模様 ~Pattern~
洗面ボウルを取り付けに必要な部材について
- 1.台
- 洗面ボウルを置くためか埋め込む台が必要ですが壁付けの洗面ボウルの場合は必要ありません。
- 2.水栓
- 水栓は水だけが出る単水栓か水とお湯が出る混合水栓のどちらかになります。
- 3.排水栓
- 洗面ボウルの排水口にある水を溜めたり流したりする蓋が付いているものです。
- 4.トラップ
- 排水栓から流れてくる水を排水口まで流す管なのですが、排水口が床の場合はSトラップ、 排水口が壁の場合はPトラップです。
- 5.止水栓
-
水道を止める栓です。 工事する場合等、水が出ないようにするためです。
壁の止水栓と床の止水栓の二つのタイプがあります。
どちらのタイプを使用するかご確認ください。
水栓について
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水栓には水のみ出る単水栓と水とお湯が出る混合水栓があります。
水栓によりデザインはもちろんですが、サイズも変わっておりますのでボウルに合わせた水栓のサイズ確認も必要になります。
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置き型のボウルに水栓穴がついていれば水栓の吐水までの高さが低い方がおすすめです。
水栓に高さがある場合だと水がはね、周りに飛び散る可能性がございます。
置き型のボウルに水栓穴がない場合はボウルの高さより高い水栓になるため吐水口が高いタイプが必要になります。
低いと水栓が洗面ボウルにあたり取り付けができません。
- 埋め込みのボウルの場合は、ボウル自体に水栓穴があってもなくても高さが低いため吐水が低い水栓をおすすめしております。
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